平成13年度 試合結果
| H13/11/3 | 中山町マロン駅伝 |
| ３位 シーズン最初の駅伝、優勝したいところでしたが主力メンバーがそろわず３位。主力以外もまだ、調整不足の感は否めませんでした。 |
| H13/11/17 | 四国駅伝 |
| 愛媛県チーム２位 愛媛県チームの代表として、内田選手が１区(10km)を走りました。愛媛県の２位に貢献しました。 ３１’１６”の記録で２区へ中継しました。５ｋｍの通過では１５’１５”と初の３０分台を記録するかと思わせるようないい走りをしました。 |
| H13/12/2 | 伊予市しおさい駅伝 |
| 優勝 主力選手は、全員顔をそろえたメンバーでしたが残りの選手は体調が悪いなどありましたがなんとか最終区間でエース内田選手が１分４０秒差を挽回しラスト５００ｍで先頭今治クラブを捉え、ひっくり返しての優勝でした。 |
| H13/12/2 | 宇和町文化の里駅伝 |
| ５０歳以上の部優勝 昨年の優勝メンバー全員が顔をそろえ、故障者もいる中なんとか優勝をもぎ取りました。 |
| H13/12/9 | 長浜駅伝 |
| ３位 愛媛駅伝のためのチーム内区間選考も兼ね、２チームに選手を分散したため３位でした。１位宇和体協、２位石井体協でした。石井体協は今年になってめきめき力を付けているチームです。 |
| H14/ 1/6 | 愛媛駅伝（一本松－宇和島） |
| １０秒差で見事優勝。 ２位宇和体協に、１０秒差ではあるが、２００２年の最初の駅伝を制しました。１区内田、５区磯金、６区山本の３選手が区間賞を取りました。 クラブの部 １位 松山陸協 ２時間５７分２５秒 ２位 宇和体協 ２時間５７分３５秒 ３位 新居浜楽走会 ３時間０２分４１秒 ４位 石井体協Ａ ３時間０３分０７秒 ５位 御荘体協 ３時間０４分２１秒 ６位 宇和島西風 ３時間０４分４１秒 一般は愛媛銀行、高校は松山商業がそれぞれ優勝しました。 出場は一般６チーム、高校８チーム、クラブ６７チームでした。 |
| H14/ 1/21 | 愛媛駅伝（今治－松山） |
| ２位に終わる。総合優勝も宇和に逆転負け。クラブで巻き返しを。 １区では１位で中継したものの２区で逆転を許し２８秒も開けられた為、レースの流れを作れず、宇和体協に１分４５秒も差を開けられ、逆転負けを喫してしまった。 |
| H14/ 2/ 3 | 愛媛マラソン |
| 松山陸協からは、磯金選手・佐伯選手・山本選手らが上位を目指して走りました。 １２位 磯金 逸人 2:36'14 ２２位 山本 慎吾 2:42'36 自己新 ５４位 佐伯 寿典 2:53'23" ６５位 飯尾 達矢 2:55'19" 自己新 ２２１位 赤岡 浩之 3:17'59" ４０３位 渡部 仁 3:35'07" |
| H14/ 2/10 | 県駅伝カーニバル |
| ２年連続優勝 一般・高校・中学とバランス良く選手をそろえ、みごと優勝。レースは、１区二宮が１位明浜体協と約２０秒の差で２位で中継、初出場弓立(椿中)はみごとな走りで首位に立った。３区高橋で差を大きく開き、４・５区の内田、佐伯、(松山陸協)の選手が優勝を確信させる差を作り上げた。６・７区の塚本・木田(松山商業)は、差をつめられることもなく２位以下のチームに優勝をあきらめさせる走りだった。８区廣藤(松大)は、独走の中首位をキープし、アンカー園部(松山陸協)へタスキをつないだ。そのまま２位以下を２分以上も差を付け力の差を見せつけての優勝だった。詳細はこちら 記録 ２：２１’５２” 代表選手
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| H14/ 3/10 | 第３６回 県クラブ駅伝 |
| 松山陸協Aチーム １部 準優勝 2:19'22" Bチーム ２部 16位 2:39'16" Ｃチーム ４部 35位 2:55'36"  Ａチームは、残念ながら２位。優勝は、宇和体協Ａ。 区間賞は、４区磯金選手・７区佐伯選手が獲得 Ｂチームは、目標の総合５０位以内となり、来年度の愛媛駅伝の参加資格をゲット。 Ｃチームの３名は、クラブ駅伝参加が２０回・２５回を達成し賞を受けた。 ２０回表彰 丹生谷 敏春 ・松中 有 ２５回表彰 中屋 正夫 １部の成績 ①宇和体協Ａ 2:18'09" |
